突然ですが、みなさん健康診断にちゃんと行っていますか?

私は今の会社に25才で入り、
はじめてちゃんとした健康診断を受けたのですが、
その時にいろいろわかったことがありました。

それは・・・・

自分は不健康体だということ

日頃、食事など気を遣ってましたし、
健康オタクといってもいいくらい、
健康に関することはすぐに検索し、
(ネットで得た真偽不確かな)
健康知識を大量にため込んでいました。
じっさい、(ネットで得た有象無象の)
健康知識には自信持っていました。

毎日40分以上は歩いたりしてましたしね。

そんな、かなりの自信を持って臨んだ健康診断。

完全不健康体だということがわかってしまったんですね。

ショックを受けた健診結果がこちら

●血液検査    血が濃いという理由でB判定(コレステロールも高い)
●尿検査     潜血が陽性で3か月後に要検査
●胃バリウム検査 慢性胃炎の疑いあり
●子宮頸がん   要精密検査

自信があった分、ショックが大きかった・・。
健康診断の終わりに、
結果を見ながら先生が所見してくださるのですが、
先生
うん。慢性胃炎で、たぶんほぼ間違いなくピロリ菌がいると思う
と確信をもった口調でおっしゃる。

・・えっ?ピ、ピロリですか??
あの、井戸水飲んでた(昔の)人がなるやつ??(偏見?)

胃が荒れているなんていう自覚症状も一切なかったので、
もう寝耳に水状態でした。
そのあと調べまくってわかったのが、
●20代でも10%以下だがピロリ菌を持っているひとはいる
●ピロリ菌は胃を荒らす
●ピロリ菌を持っている=胃がんになるわけではないが、
胃がんの人はほぼピロリ菌をもっている(もっていた)ということ。

つまり、ピロリ菌は胃がんのリスクなんですね。
調べれば調べるほど、落ち込みました。

そしてその日にはわからなかったのですが、
なんと子宮頸がん検診にもひっかかっていました。

子宮頸がんクラス【Ⅲb】→死??

健診の一週間後に送付されてきた
子宮頸がんの検査結果には、
クラス【Ⅲb】と書かれており、、
要精密検査の紹介状もついており、、
見た瞬間血の気が引きましたよね。

立った状態で結果を見たんですが、ショックを受けすぎて、
へなへな~って力が抜けて椅子に腰かけるっていう
漫画とかドラマでよく見るやつ、人生で初めて経験しました。
腰抜かすってこれか、と。

わたし、死ぬんだ・・・。
ステージⅢbて・・だいぶ進んでしもてるやん?
ほぼ末期がんなんじゃない?これって、だって、、
死ぬんじゃない?まだ25歳なのに。
若さゆえに進行しちゃってるんじゃない?
目の前が真っ白になって、ほんとうに愕然としました。

でもね・・・違ったー!!!
冷静になって調べたら違ったー!!
これ、ステージではなくクラスのことだったんですね。
腰抜かして呆然としている私を見て、
彼がすぐに調べてくれまして、、
こういうとき、誰かと一緒に住んでいるって心強いなと感じました。

ざっくり説明すると、
クラスとは、がんの可能性を示すもので
ステージとは、がんの進行度を表すものでした。

なので、クラスⅢbというのは、
悪性の疑いがあるが、がんと断定はできない擬陽性 精密検査有りという
がんの可能性を表すものでした。
あぁややこしい~。

悲しみの健診後

胃の内視鏡検査を受け、
抗生物質を処方してもらい無事にピロリ菌除去
(胃の内視鏡検査についてはまた今度書きたいなぁ。)
子宮頸がんは精密検査(組織診てやつ)を受け、
クラスはⅢb→Ⅲaにさがり要経過観察(3か月ごとに検査)。

翌年の健康診断では
オールAの診断を頂きました!

どうだーー!!健康体じゃーーい!

健康診断の結果にショックを受けすぎて、
お酒を減らした甲斐がありましたよ。
(集まりに顔を出しても、全然飲まない、つまらないやつと化しました)

健康診断に行こう!

そもそも、今の会社に入って健康診断を受けなければ、
(しかもバリウムなんてふつう若いうちは飲まないと思うのでラッキーでした)
胃がんのリスクにも、
子宮頸がんのリスクにも気付けなかったわけで。
あのまま自覚症状もなく過ごしていたら、
お酒をセーブすることもしなかったでしょうし。
本当に受けることができてよかったなぁ~~と思いました。
というわけで、自分の健康に自信をお持ちの方も
健康診断には行きましょうね~^^
というお話でしたっ。